依頼すべきは交通事故に詳しい弁護士

交通事故は件数が膨大であり、しかもある程度限られた形態の事案であるため、専門性が非常に高くなります。広く浅くではなく、狭い範囲での非常に深い知識が必要となる分野です。

朝日新聞デジタルの知識を増やしてみませんか。

稀に起こる事故ではなく、残念ながら毎日起きていて、しかも数がたいへん多いため、専門家が存在することになります。

交通事故の賠償交渉は、その専門家同士の知識でもってなされます。

被害者に弁護士がつくと、加害者が任意保険に入っていた場合は、任意保険会社の顧問弁護士が交渉に当たります。

交通事故賠償事案を幾年にもわたって扱っているプロ中のプロです。被害者側の弁護士もプロ中のプロだと、互いに裁判をした場合の結果がわかるため、裁判に至らずに示談が成立する可能性が高くなります。

被害者側の法律事務所が交通事故の賠償関係に不慣れだと、任意保険会社の顧問に見透かされ、しなくても済んだ譲歩をすることにもなりかねません。裁判をしたらどういう結果になるかわかっていれば、強気の対応ができます。


裁判をすれば弁護費用も加害者側から、賠償額の1割を限度に出るわけですし、裁判になることを避ける理由はないわけです。

しかし、裁判をして主張が通るか定かではない場合は、できれば裁判は避けたいものです。

和解が望ましく、妥協点を探ることになります。

交通事故に詳しい弁護士かどうかで、賠償額がかなり変わる場合があるのはこのためです。



地方では弁護士の数も少なく、探すのがたいへんな場合もあります。



遠方の事務所を当たることも時には必要です。